ヴァチカン、サンピエトロ寺院。 このときは1999年のクリスマスに向けて工事中。 どこもかしこも工事中……。 |
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大柱廊。 柱は4列あるけれど、広場のあるところから見ると(重なって)1本に見える。 |
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コンスタンティヌスの凱旋門(左)とコロッセオ(右) |
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コロッセオ。ここも工事中。 ちなみにこのとき、中へは入れませんでした。 |
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トレビの泉。 ちゃんと後ろ向きでコインを投げ入れてきました。 |
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トレビの泉はこんな狭い空間にあります。 右端の円柱のあたりが泉。 けっこう小さいです。 |
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スペイン広場。上のほうで撮影。 何で下からの写真がないんだろう(悩)。 とにかく人が多い。 |
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スペイン広場のあと、自由行動になったので、地下鉄に乗ってみた。 カヴール駅。uscitaは「出口」のこと。 この言葉は知っておいて便利だった。 入口と出口が違うところ多かったし。 |
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やってきました。ポンペイ遺跡。 この直前に昼食だったんだけど、それが仇となりました。 |
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当時の車輪の跡。 真ん中の石は横断歩道。 水管なんかもあり、都市として整備されています。
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ポンペイ遺跡はモザイクが多い。 けっこうきれいに残ってます。 |
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お家。中庭があります。 奥の方の壁に絵が描かれているのわかるかな。 |
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売春宿の石のベッド。 某漫画でここできれいな女性の顔が浮かんでいたそうだけど。 売春宿の壁には春画が描かれています。 |
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こっちは薬屋の壁。 蛇の絵が描かれている。 やっぱり医療関係は蛇なんだよね。 |
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温浴室の壁。 きれいな絵が描かれていたんだろうなと想像できる。 風呂というよりサウナって感じでしょうか。 |
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炎天下。 そんな中、あちらこちら歩いたせいでお昼に少しだけ飲んだワインが効いてきて、この後頭痛で飛んでもない状態になった。 |
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犠牲者の石膏像。 火山灰が降り積もり、人体の肉や内臓が腐ってなくなったところに石膏を流し込んでつくったもの。 だから、この中には本物の骨が入っているらしい。
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ベスビオ火山。 これが西暦79年に噴火してポンペイは灰の下となった。 |
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ナポリ。 ホテルから臨むヌォーヴォ城。 (新しい城という意味) |
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ナポリ。 プレビシート広場。 ナポリはポンペイの直後に立ち寄った(宿泊)ため、グロッキーでほとんど記憶がありません(爆)。 |
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ナポリ。 ベスビオ山をバックにしたデローヴォ城。 (卵の城という意味) |
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カプリ島。 青の洞窟へ行く予定だったが波が高くて入れなかった。 |
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再びローマに戻り、ヴァチカン美術館とシスティーナ礼拝堂へ。 |
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サンタンジェロ橋。 こんな風に像が建っているのって素敵だな〜と思う。 |
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やってきました。ピサ。 手前から洗礼堂、ドゥオモ、斜塔。 あんまり斜めに見えない……と思ったら。 |
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ガリレオの振り子。 (振り子の法則を発見するきっかけになったシャンデリア) |
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フィレンツェ。 左からサン・ジョヴァンニ洗礼堂、ドゥオモ、ジョットの鐘楼。 |
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サン・ジョヴァンニ洗礼堂にある「天国の門」。 下の方はみんなが触るので黒くなってる。 |
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ヴェッキオ宮殿。 今日はウフィツィ美術館へ行くのである。 待ち行列長い〜。
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ヴェッキオ宮殿前。左、ダビデ像。 これはレプリカだけど、本来はここにあったらしい。 |
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ミケランジェロの墓。 フラッシュNGなのでピンぼけ〜。 |
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ミケランジェロ広場からのフィレンツェの街。 2枚の写真をつなげてみた。 ワイド〜。 |
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ヴェネツィア。サン・マルコ寺院。 人がいっぱい。鳩もいっぱい。 |
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ヴェネツィアといえば、ゴンドラ。 もちろん、乗りました。 |
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大鐘楼からの眺め。 奥の島は、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。 |
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ジュリエットの家。 ジュリエットのバルコニー。 バルコニーの下あたりにジュリエットの像がある。 みな写真を撮るときに胸を撫でるため、胸の部分だけ色が落ちちゃってる。 撮影待ち行列だったので、スルーした。 |
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円形劇場。 この付近のバールで朝ご飯というか腹の足しになるものを食べた記憶が……。 確か、この日の観光は出発時間が早かった。 |
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ミラノ。 サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会。 「最後の晩餐」があるところです。 |
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レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。 修復中でした。
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