トルクメニスタンにはインド経由でした。 夜インドに到着して、 翌朝トルクメニスタンに。 |
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トルクメニスタン機の中。 大統領の写真が飾られておりました。 むー。さすが中央アジアの北朝鮮。 |
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白い建物ばかり。街が白いぞ。 郊外だからか人や車がほとんどいなくて 開園前のテーマパークかって感じ。 |
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ビルの中のレストラン。 レストランの看板らしきものは 見えなかったと思うけどー。 |
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ビーフストロガノフ…ってこんなんだっけ。 普通にうまい。 |
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ランチの後は国立博物館。 カメラ代が$15。価値は人それぞれ(笑)。
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「ルーフナーマ」 各国語に翻訳されている「魂の書」 トルクメニスタン人にとっては コーラン以上とか。 いくつか内容を聞くとすごいので 日本版読んでみたい。 |
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トルクメニスタンにある遺跡が記されている。 今回行くのはこの一部だ。 博物館の2階にはこれらの遺跡から 出土したものや遺跡のミニチュアなど いろいろ展示されている。
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1階には絨毯コーナーや大統領コーナーが。 これはとにかくでかい絨毯。 見上げる首が痛い。 |
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出土したリュトン(ワインを飲むグラス)。 この下に置けない感じが 高知で買った杯に似ている (飲み干すまで置けない)。 |
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独立広場。 公園の中央に塔があり、回りに 英雄などの像が立っている。 |
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永世中立記念アーチ。 ここも人がおらんー。 あまり近づくと怒られる(衛兵がいる) というのでそばにいかんかった。 でかいので近づくとむしろ見づらいしな。 |
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郊外が見渡せるところ。 まわり何もない〜というところに 白いかたまりがある感じ。 |
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右に目をやるとよくわからない建物が。 ホテルらしいです。 『聖伝』(CLAMP)の阿修羅城かと 思ったよ。 |
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バスタブなしなのはいいけど、 このタイプは気分的に 嫌なんですけどー(苦笑)。 |
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